資格があると有利に進む介護職の就職状況

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2016.08.23

介護士の就職状況を知ろう

介護士の就職状況を知ろう

介護業界は常に人材不足に悩まされているため求人数も多く、競争率が低いので就職しやすい業界です。しかし地域や施設の規模などで格差があるため、自分の希望に合う施設に就職したいなら資格を取得した方が有利に進めることができます。


資格を持っていると就職に有利

近年、高齢化社会の本格化に伴い、介護施設は増加の一途を辿っています。中には一つの地域に介護施設が複数存在しているところもあるでしょう。施設が複数あるということは働く側からすれば選択肢が増えるので少しでも条件の良い職場を選ぶことができるため、運営が順調で待遇が良い施設ほど人が集まりやすく競争率が高くなってしまいます。
介護業界は常に人材不足なため未経験者も積極的に採用して人材を確保していますが、2年以内の離職率が7割ほどと言われるくらい定着率が低い業界でもあるので人材を確保すると同時に定着することも考えなくてはいけません。介護職は経験や資格の有無に問われない職種ですが、施設からすれば介護の資格を持っている方が即戦力としても定着という面でも期待できるため、資格を持っていない人よりも採用しやすくなります。少しでも条件の良い施設に就職したいのなら資格は取得しておいた方がいいでしょう。特に「介護職員初任者研修」と「介護職員実務者研修」は比較的簡単に取得できるので、介護業界で働きたいなら持っておくといいでしょう。

まずは「介護職員初任者研修」を目指す

介護職員初任者研修とは少し前までホームヘルパー2級と言われていた資格です。この資格は高齢者や障害者の日常生活の援助を前提としたもので、制度改正により施設実習がなくなったので比較的取得しやすい資格です。

介護職員初任者研修は、介護を行う際に必要な基本的な知識と技術、そして介護を実践する際の考え方を理解することを目的とした資格です。

<<引用:ケア資格ナビ>>

ケア資格ナビ

ケア資格ナビでは資格の内容だけでなく、取得のために受講内容や方法などを詳細に説明しているので介護職員初任者研修を目指している人には大変参考になります。

「介護職員実務者研修」でレベルアップ

介護のスキルを磨き、レベルアップを目指したい人におすすめなのが介護職員実務者研修です。施設にとっても介護保険の改定により売り上げが減ってしまう初任者研修よりも実務者研修を多く採用した方がメリットも大きいため、積極的に採用する傾向があります。

実務者研修修了者を対象とした求人はとても多いため、就職率は高く、育児などでブランクがあっても復職がしやすいです。

<<引用:シカトル>>

シカトル

シカトルでは受講できるスクールが全国一覧になっているだけでなく、通信や通学、就職支援の有無が詳細に説明されているので通いやすいスクールを簡単に見つけることができます。
実務者研修は初任者研修に比べて医療的なケアを行うこともできたり、コーディネート業務も行ったりと介護以外の仕事の幅が広がるためハードになってしまいますが、高い給料も手にすることができます。