条件を明確にして転職を成功させよう

復職までの流れを紹介します

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2017.09.15

希望条件を紙に書き出して整理

希望条件を紙に書き出して整理

介護職に復職する準備が整ったら本格的に転職活動をスタートしましょう。希望の条件に近い施設を見つけるには条件を書き出して整理し、優先順位をつけ譲れない条件を見つけ出す必要があります。


紙に書いて整理する

残業したくない、土日は休みが欲しい、最低限の収入はこれくらい、といったように人によって希望する条件は異なりますが、すべての条件を満たす転職先を見つけることは難しいことでしょう。少しでも条件に近い転職先を見つけるために、まずは「譲れる条件」と「譲れない条件」にそれぞれ整理して客観的に条件を見てみましょう。しかし、頭の中だけで考えていてはなかなか整理することができないので、希望する条件をすべて紙に書き出すことから始めましょう。すべて書き出すことは面倒に思ってしまうかもしれませんが、紙に書き出すことによって整理がしやすくなるので譲れない条件も明確に見えてきます。条件が明確になることで目的を持って転職先を探すことができるため、ただ闇雲に探すよりも動きやすくなるでしょう。

譲歩できるかどうか分けてみる

条件をすべて書き出したら、その条件を不満があってもある程度は我慢ができる「譲ることができるもの」と、絶対に譲ることができない「譲れないもの」に分けてみましょう。分けることによって、自分の普段考えていることや大切にしていることがより明確になるはずです。分けた結果、もしかしたら譲れない条件は案外少ないかもしれません。譲れない条件が少なくなれば希望に近い施設も探しやすくなるため、転職活動も成功に近づくことでしょう。

優先順位をつける

譲れない条件が少なくなったとは言え、その少ない譲れない条件がすべて通る転職先を見つけることはまだ難しいかもしれません。かといって「絶対」に譲れない条件のみを残したので譲歩するのも限界があります。それならば、譲れない条件を優先順位で分けてみましょう。収入アップや勤務時間だけでなく、仕事内容やこれから先を見据えたキャリアアップなどそれぞれの項目ごとに優先順位をつけていくとおのずと譲れない条件がどれか見えてくるはずです。そこまで条件を絞り込むと転職先も探しやすくなるのでいつまでも転職活動をしなくても早々に決めることができます。また、この絞り込まれた条件は仕事に対して求めることや取り組みたいことなので転職活動を行ううえでも役に立つはずです。
曖昧な目的のままだと希望の条件に適う転職先は見つけにくいため失敗してしまう可能性があります。転職活動を成功させるためにも希望の条件に優先順位をつけ、目的を明確にしましょう。