不安があっても大丈夫!ブランクがある人はパートから始めてみよう

復職までの流れを紹介します

介護職にブランクがある人に向けて復職に役立つ情報を紹介するサイトです。介護職に復職するなら現状を把握し、事前準備をしなくてはいけません。準備が整ったらパート勤務も視野に入れながら転職を検討しましょう。なお、当サイトに関するご質問やご不明な点はこちらからお願いします。

2016.08.04

ブランクがあっても大丈夫

ブランクがあっても大丈夫

復職する際は誰でも不安を抱えています。しかし、介護業界は常に人手不足なため年齢に関係なく働くことができ、復職しやすい業界です。ブランク期間を不安に思うならまずはパートや派遣などで働いて仕事の感覚を取り戻しましょう。


ブランクが気にならない環境

復職する際はブランク期間のことが気になってしまいますが、それほど気にする必要はありません。介護職に就いている人は30代や40代が多く、中には50代の人もいます。力が必要になる仕事もあるので体力的に厳しい面はありますが、シフトで調整することも可能なので年齢を気にすることなく働くことがでます。そのため、介護職には長期間のブランクを経て復職される人もたくさんいます。また、人手不足という背景があることからも施設側としては未経験者を採用するよりも、即戦力になる経験者を採用する方が労力をかけずにすむため積極的に採用する傾向があります。介護業界ではブランクがあることよりも経験者であることが優遇されるのです。

正社員登用への道は?

大抵は復職すると正社員での雇用は難しくなる場合が多いのですが、介護職は30代、40代であっても正社員として働くことは可能です。介護という仕事柄、正社員になるには資格や経験が必要であるように思われますがそんなことはありません。経験がない人でも試用期間を経た後に正社員になるケースもあります。
介護業界は常に人材が不足しているため、少しでも確保しようと職員が安心して働けるような職場環境や待遇に気を配っている施設が数多くあります。その中でも複数の施設を運営しているような大手の法人や運営が順調な施設では、離職率を抑えようと待遇も手厚くなっています。大手の場合、評判一つで施設運営が左右されてしまうため人員と質の確保が最優先になります。悪い評判がどこか一か所でも出てしまえばその評判は一か所の施設のものではなく、施設全体のものになってしまうからです。それを防ぐためにも職員の質を落とさないよう、職員が安心して働ける職場環境になるよう気を配っているのです。
また、運営が順調な施設ほど施設を維持するために人員を確保するだけでなく先を見据えて人材を育成する必要があるため、正社員に登用することで離職率を抑え、高い質を提供することができるようにしています。

まずはパートとして働いてみる

ブランクを気にせず正社員として働きやすい介護職ですが、現場から何年も離れていると仕事に対する不安を拭い去ることは容易ではありません。そのため、復職したくてもなかなか一歩が踏み出せないという人もいるでしょう。復職に不安がある人は正社員ではなくパートや派遣から始めてみてもいいかもしれません。パートは正社員に比べて短時間の勤務なので負担も少なく、仕事の感覚を取り戻すには最適です。また、女性ならばライフスタイルの変化に伴い、働き方も変化します。中には正社員ではなく、扶養内で働きたいと思う人もいることでしょう。扶養内や残業や夜勤を希望しない人はパート勤務がおすすめです。すぐに正社員で働くのは自信がないがいずれ正社員で働きたい人におすすめなのが紹介予定派遣です。紹介予定派遣は半年間ほど派遣社員として働き、その後本人や職場の意向が合致するようなら正社員の契約を結び、正社員として働きます。正社員として働くことを目指すならパートよりも紹介予定派遣を目指すといいでしょう。
介護業界は人材不足ということもあり全体的に職員に寄り添った手厚い待遇になっていますが、中には月給が低い、サービス残業を強制するといった悪質な職場環境、いわゆるブラック施設もあるので注意が必要です。